具合が悪い人が入ってきて、帰っていくときに笑って帰れる医院を目指しています。
子どもが泣いて診察室に入ってきても、治療が終わって帰るころには笑っている…そんな環境で、納得のいく治療ができるまでは帰さないくらいの気持ちでとことん治療を行っています。
少々お待たせすることもあるかもしれませんが、お待ち頂いたなりにきちんとしたフォローをして、待っていてよかったと思える治療を心がけています。
基本的に、どんな治療でも痛くないというのが大事です。そのため、当院では注射、治療中、なにをやるにしても痛くない治療を心がけています。
歯医者で何が一番嫌かといえば、「痛い」ことなので、患者様が痛くない、痛みを取る治療を優先的に行っています。
城西大学卒業(現明海大学)4期生 |
埼玉県みずほ台にて1年半勤務 |
埼玉県坂戸の歯科医院にて1年半年勤務 |
桜井歯科医院開業 35年 |
大学時代に始めたラリー。 大学卒業とともに本格的に走りだし、趣味が高じて歯科医として勤務しながらプロドライバーに。プロドライバーと歯科医院を両立し、全日本ラリー選手権で5回チャンピオン、海外ラリーに2年間出場。 16年前にラリーをリタイア後、新たな趣味としてウインドサーフィンを17年続けています。 |
待合室
診察室
診察室
歯科技工士室
歯科用CT(MORITA社)の導入をしています。一般的な歯科医院で使用される2次のレントゲンとは異なり、3次元で撮影ができるため、より正確に症状を判断することができます。
インパルスデンタルレーザーは、水分に作用を阻害されることが少なく接触法および非接触法の使い分けで硬組織と軟組織が複雑に絡み合った口腔内での治療に最適です。 ほとんどの症例において麻酔を使わずに治療が可能。
CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)は水分があるところにエネルギーが 集中するため、深度が浅い安全な部分に照射できます。表面を焼くことで歯肉の治療が可能です。
唯一、歯を削ることが認可されたレーザーです。水を併用するので痛みの発生が最も少ないレーザーとして評価されています。
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